【マーチS2026】穴馬より5番人気のコース巧者、アクションプランを本命に


結論:本命はこの馬

今週のマーチS(中山ダート1800m・G3)は稍重馬場での開催。ダートの稍重は得意不得意がはっきり出るので、馬場適性も気になるレースです。

馬番 馬名
アクションプラン
オメガギネス
チュウワクリスエス
ヴァルツァーシャル
ミッキーヌチバナ
ハナウマビーチ
サンデーファンデー

◎アクションプランを5番人気で本命に推す理由

1番人気のオメガギネスを差し置いてアクションプランを本命にしたのは、やはり「同じコース・同じ距離での実績」を一番重視しているからです。

アクションプランの中山ダート1800mでの複勝率は出走馬の中でトップクラス。前走の総武Sも同じ中山ダート1800mでハイペースになりながら2着を確保しています。「ここで走れる馬」という点では信頼度が高い。

5番人気という人気薄でも、数字がこれだけ揃っていれば本命にする価値があると判断しました。


○オメガギネス:能力は最上位、でも中山の直線が…

1番人気のオメガギネスは中山ダートで2戦2勝、稍重でも2戦2勝と条件への適性は確かです。フェブラリーS(G1)から距離を1800mに戻すローテも理にかなっています。

ただ、基本的に後方から差すタイプ。中山の直線は約300mと短く、後ろから差し切るのが難しいコースです。能力は高いと思っていますが、展開次第では届かない可能性も。対抗評価に留めておきます。


▲チュウワクリスエスと△の面々

⑭チュウワクリスエスは前走が今回と全く同じ中山ダート1800mで1着。同コース・同距離を直前に勝っている馬を無視するのは怖い。ただ先行型なのでハイペースになると苦しくなるかもという懸念があります。

展開について——今回は逃げ馬が複数いるため、前半からハイペースになりやすい。先行馬が消耗して差し馬が台頭する展開なら⑥ヴァルツァーシャルや⑬ミッキーヌチバナに出番があります。

穴馬として面白いのが⑫ハナウマビーチと⑮サンデーファンデー。どちらも二桁人気ながらダート1800mでの実績がしっかりあります。人気がないだけで能力を侮れない2頭です。

⑯コレペティトールは今回見送り。 馬体重が前走より12kg減というのは気になる変動で、このレースでは思い切って切りました。


私の買い目(個人の記録として)

  • 3連複: ⑦-⑨-⑭(本線)、⑦-⑨-⑥、⑦-⑨-⑫、⑦-⑨-⑮
  • 3連単: ⑦→⑨→⑭、⑨→⑦→⑭

アクションプランとオメガギネスが上位に来ることを期待しつつ、穴のハナウマビーチ・サンデーファンデーも少し押さえておきます。


【結果追記】◎2着、でも全損でした

着順 馬番 馬名 予想の印
1着 サンデーファンデー △(穴馬)
2着 アクションプラン
3着 ブレイクフォース 無印

◎アクションプランは2着に来てくれました。コース・距離適性最重視の本命判断は間違っていなかった。でも全損です。

買い目の軸にしていた○オメガギネスが7着に大敗してしまったのが原因です。「中山の直線は短いから後ろから差し切るのが難しい」と自分で記事に書いておきながら対抗に置いてしまっていて、⑨が沈んだ瞬間に3連複がほぼ全部道連れになりました。


「穴馬として面白い」と記事に書いていた⑮サンデーファンデーが1着に来ているので、読み自体はそこまで外れていなかったんですが……押さえてはいたものの、◎⑦との3連複には組み込めていませんでした。面白いと思っていた馬を馬券に活かし切れないのが悔しいところです。

3着の④ブレイクフォースは完全に無印。こちらは素直に見えていなかったです。

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