【京都新聞杯2026】予想:8番人気の逃げ馬を本命に、距離実績と展開から逆張りしてみる

京都芝2200m外回りで行われる3歳G2、京都新聞杯の予想です。
16頭立ての混戦ですが、「この距離を走ったことがある馬が有利」という自分のルールに則って整理すると、意外な一頭が浮かび上がりました。


馬番 馬名 人気
キンググローリー 8番人気
ベレシート 1番人気
バドリナート 6番人気
エムズビギン 2番人気
コンジェスタス 4番人気
アーレムアレス 3番人気
サヴォアフェール 7番人気

本命:⑫キンググローリー(8番人気)

上位人気が軒並み2200mを初めて走る馬たちばかりのなか、この馬は2200mで3回走って2回複勝圏内という実績を持っています。出走馬の中で当該距離の実績が最も豊富な一頭です。

しかも今回は単独逃げが濃厚な展開。直近2走で完全に単独ハナを切っての逃げ切りを経験していて、逃げの形に入れれば安定感があります。スローペースになりやすい条件でのハナ争いは消耗が少なく、番手争いをしてくれそうな馬も状態面に不安を抱えているのが多いので、マイペースで先手を取れる可能性が高い。

8番人気という低評価は京都コース未経験が嫌われているのかなと思いますが、距離実績でこれだけ差があれば逆らってみたくなります。


対抗:⑮ベレシート(1番人気)

全成績3戦すべて複勝圏内という安定感があって、直近2走の上がりタイムは32.8秒・33.0秒と出走馬中でトップクラスの末脚を持っています。

ただ、2200mは実質初めてに近い距離で、しかも後方から差してくるタイプ。スローペースで前が粘りやすい展開だと、直線だけで追い詰めるのが難しくなるシナリオもあります。

末脚の質だけは信用しているので対抗に置きましたが、展開面でのリスクがあることは正直に書いておきます。


単穴:⑧バドリナート(6番人気)

萩ステークスを勝ってホープフルSにも出走した実績がある馬で、全成績複勝率100%というのが地味に頼もしい。直近3走の平均ポジションが2.7番手と先行力があって、スローペースの展開では前有利の恩恵を受けやすいタイプです。

京都コースも走ったことがあるのはプラス材料。2200mは初めてですが、先行力と安定感を買って単穴に置きました。


注目の穴馬:①アーレムアレス(3番人気)

すみれS2着(2200m)という当該距離の実績があるので、ヒモとしては押さえておきたい一頭です。

ただ今回は馬体重が大幅に落ちていて、状態面の不安が拭えない。本来なら上位評価したかったのですが、体重の変動が気になって上の印は打てませんでした。


展開

キンググローリーがマイペースで逃げるスローの流れになりそうです。番手争いに絡んでくる可能性がある馬たちも今回はコンディションに不安があって、単独のハナになる可能性が高い。

スローになると後半の瞬発力勝負になりますが、4角で後ろ過ぎる馬には厳しい展開です。ベレシートは末脚が鋭いだけに届くかどうか、というところ。先行型のバドリナートやエムズビギンには展開が向くイメージです。


買い目(個人の記録として)

◎キンググローリーを軸にした3連複が本線です。○ベレシート・▲バドリナートを相手の中心に据えつつ、△の先行型馬も組み合わせています。

ただ◎の京都コース未経験が気になるので、◎を抜いた形でベレシート軸の独立ラインも組みました。バドリナート・エムズビギン・コンジェスタスといった先行型の馬たちだけで決まる展開も想定して、そちらのラインもカバーしています。

キンググローリーの複勝も押さえます。距離実績的に馬券圏内に絡む可能性は十分あると思っているので。


レース結果は後日追記予定

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