【NHKマイルカップ2026】予想:1番人気を本命に据えつつ、東京1600mを走ったことがある馬を対抗に抜擢

3歳マイルのGⅠ、NHKマイルカップの予想です。
東京芝1600m・18頭フルゲートという混戦で、「この舞台を走ったことがあるか」という視点を軸に組み立てました。


馬番 馬名 人気
ダイヤモンドノット 1番人気
アドマイヤクワッズ 6番人気
ロデオドライブ 3番人気
エコロアルバ 2番人気
アスクイキゴミ 5番人気
カヴァレリッツォ 4番人気
レザベーション 12番人気

本命:⑦ダイヤモンドノット(1番人気・川田将雅騎手)

素直に1番人気を本命にします。朝日杯FSで2着、ファルコンSを勝ってここに乗り込んできた馬で、川田騎手×東京コースという組み合わせは信頼できます。東京1400mでも勝ち鞍があって、コース自体は経験済みです。

先行力もあって、18頭の多頭数でも好位を取れる脚質なのがGⅠの舞台では大事だと思っていて、そのあたりを評価しました。

ただ東京1600mを走るのは今回が初めてなので、絶対的な信頼というよりは「もっとも勝つ可能性が高い馬」という評価です。


対抗:⑪アドマイヤクワッズ(6番人気・坂井瑠星騎手)

この馬を対抗に抜擢した最大の理由は、出走馬の中で唯一「東京芝1600mでの勝ち鞍がある馬」だからです。デイリー杯2歳Sを東京1600mで勝っていて、朝日杯FSでも3着に入っています。

前走皐月賞が15着と大きく負けていて人気を落としていますが、あちらは2000mで向いていない距離だったと考えれば、本来のマイルに戻っての巻き返しは十分あり得ます。

6番人気という評価なら面白い対抗になれると思いました。


単穴:⑰ロデオドライブ(3番人気・レーン騎手)

NZTを2着で来たトライアル経由馬で、マイルを走った2回ともに複勝圏と安定しています。先行から好位につける脚質で、東京の長い直線でも粘り込めるタイプです。

レーン騎手が乗るのも大きなプラスで、コース経験はないですが先行馬には基本的に長い直線は有利に働くはず。単穴として期待しています。


注目の穴馬:⑮レザベーション(12番人気)

NZTを勝った先行型で、マイルを走った3回すべてで複勝圏に絡んでいます(複勝率100%)。12番人気という評価は低すぎると感じていて、先行力と距離実績を信頼してヒモとして組み込みます。


2番人気⑩エコロアルバについて

末脚の質は間違いなくトップクラスで、サウジRCでの上がり33.2秒は今回の出走馬の中でも最高水準です。人気馬なのでヒモとしては押さえます。

ただ、今回は18頭フルゲートで先行馬が多くて、そこまでスローにはなりにくい流れが想定されます。それでも後方から差してくるタイプなので、展開次第では届かない可能性がある点は正直に書いておきます。東京1600mが初めてというのも少し気になります。


展開

18頭フルゲートで先行馬が多く、ユウファラオが逃げる形でも番手が密集するため、完全なスローにはなりにくそうです。かといって3歳G1のマイル戦でペースが激化することも考えにくく、中間くらいのペースになると予想しています。

どちらかというと前目で立ち回れる馬が展開の恩恵を受けやすく、後ろからでは余程の末脚がないと届かないイメージです。


買い目(個人の記録として)

◎ダイヤモンドノットを軸にした3連複が本線です。○アドマイヤクワッズ・▲ロデオドライブを中心に組み、△のアスクイキゴミやカヴァレリッツォも絡めています。

◎が東京1600mを初めて走るというリスクを考えて、◎を外した形でアドマイヤクワッズとロデオドライブを中心にした独立ラインも用意しました。

レザベーション・バルセシート・ジーネキングの複勝も押さえます。この3頭はマイルの実績があって人気が低く、複勝なら十分回収できる可能性があると思っています。


レース結果は後日追記予定

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