【高松宮記念2026】サトノレーヴの連覇か、ナムラクレアの有終の美か


結論:本命はこの馬

今年の高松宮記念(中京芝1200m・G1)は昨年覇者の連覇挑戦と、3年連続2着のナムラクレアの引退ラストランが重なる特別な一戦です。

馬番 馬名
サトノレーヴ
ナムラクレア
ママコチャ
パンジャタワー
エーティーマクフィ
ペアポルックス

◎サトノレーヴ:昨年覇者がそのまま本命

昨年のこのレースを制した馬が、同じ舞台に戻ってくる。これ以上シンプルな本命の根拠はないですよね。「同じコース・同じ距離での実績を重視する」という自分のルールからしても、当然の◎です。

ルメール騎手との継続騎乗で、枠も5枠9番と内外どちらにも対応できる好枠。後方から差す脚質が中京の長い直線(412m)に合っており、昨年と同じ形を再現できれば頭まで十分あります。


○ナムラクレア:3年連続2着の引退ラストラン

このレースが現役最後の一戦というナムラクレア。過去3年の高松宮記念でずっと2着というのは、このコースへの適性の高さを物語っています。

直近3走の上がりタイムを見ると末脚の衰えはなく、むしろ切れているくらい。引退レースで仕上げは万全のはず。今年こそ1着を取りに来る、という気持ちはデータよりも強いものがあるかもしれません。

ただ13番枠の大外は気になります。中京のスパイラルカーブは外枠の距離損が出やすい。能力は最上位クラスだと思っていますが、枠の分だけ対抗評価にしました。


▲ママコチャと気になる馬たち

⑩ママコチャは中京1200mのセントウルSで2着実績があります。川田騎手の中京での勝負強さは有名で、先行〜中団から4コーナーで好位につける器用さがこのコースに合っています。牝馬の56kgという斤量面でも有利。3着候補として安定して評価できる1頭です。

△①パンジャタワーは重賞2勝の実力馬で1番枠の最内を引きました。ただ中京1200mは今回が初出走。どんなに他のコースで走れていても初めての舞台は未知数という考え方をしているので、ヒモの評価にしました。

穴で面白いのが③エーティーマクフィ。8番人気ですが、京阪杯(中京1200m)を1着で勝っており、このコースでの実績は確かです。上がりタイムも安定していて、ハイペースになって差し馬に向く展開になれば一発があると思っています。


⑥レッドモンレーヴは見送り

馬体重が前走より18kg減というのは流石に大きすぎる変動です。今回は思い切って見送りました。


展開と私の買い目(個人の記録として)

逃げ馬が複数いるのでハイペースになりやすいレースです。前が飛ばして差し馬が台頭する展開なら◎⑨○⑬のワンツーが理想的。

  • 3連複: ⑨-⑬-⑩(本線)、⑨-⑬-①、⑨-⑬-③(エーティーマクフィ保険)、⑨-⑬-⑰
  • 3連単: ⑨→⑬→⑩、⑬→⑨→⑩(ナムラクレア逆転も)

ナムラクレアが最後に1着を取ったら最高ですが、サトノレーヴの連覇も見たい。競馬ファンとしてはどちらにも頑張ってほしいレースです。


【結果追記】◎が1着なのに全損という、競馬の理不尽さを体感しました

着順 馬番 馬名 予想の印
1着 サトノレーヴ
2着 レッドモンレーヴ 消去
3着 ウインカーネリアン ヒモ
6着 ナムラクレア

◎サトノレーヴが1着。予想は当たっていました。なのに全損です。

なぜかというと、買い目のほぼ全部に○ナムラクレアを絡めていたからです。「3連複はすべて⑨-⑬から」という組み方にしていたため、⑬が6着に沈んだ瞬間に全部道連れになりました。引退レースで最後こそは1着を、と推したい気持ちがあったのは確かなんですが……結果的には感情で対抗に置いてしまった感があります。


消去していた⑥レッドモンレーヴが2着に来たのも誤算でした。馬体重が前走より18kg減という大きな変動で、「これは思い切って見送ろう」と判断したのですが、後方から差すタイプで上がりも速い馬だったので、体重減の影響がどこまで出るか、もう少し慎重に考えるべきでした。今後の参考にします。

⑧ウインカーネリアンは3着に来てくれたのですが、⑬絡みの組み方では意味がなく……◎⑨との2頭絡みを単独でも押さえておけばよかったという後悔が残ります。

ナムラクレアの引退レース、1着での有終の美とはなりませんでしたが、過去3年この舞台で2着を続けてきた実績はこの馬の強さを証明しています。お疲れさまでした。

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