平安ステークス(GⅢ)予想|2026年5月23日・京都ダート1900m

◎ ⑭ロードクロンヌ ○ ⑥ハグ ▲ ⑦ゼットリアン △ ⑫サイモンザナドゥ △ ⑬チュウワクリスエス △ ⑮ナルカミ △ ③リアライズカミオン


今週の平安ステークスは、京都ダート1900m・稍重での施行。

個人的には「今日は軸がはっきり見えるレース」という印象でした。


展開の読み

逃げ馬候補として最有力なのは②キョウキランブ。全キャリアでほぼ単騎逃げを貫いてきた馬で、今回も先手を主張してくる可能性が高いです。

ただし前走ブリリアントステークスと、その前のアルデバランステークスで2戦連続の大敗(どちらも15着)。上がりタイムも平凡で、能力的な限界が近いかもしれません。

競りかけてくる逃げ馬が他にいないため、スローペースの単騎逃げになる公算が大きい。スローなら先行〜中団から運べる馬が有利、というのが今回の基本シナリオです。


軸はロードクロンヌで迷いなし

◎に選んだのは⑭ロードクロンヌ(1番人気)。

理由はシンプルで、このコース・この距離への適性が出走馬の中でダントツだからです。

  • 京都ダート1900m:2戦1勝1着(複勝率100%)
  • 京都ダート全体:4戦2勝1着(同100%)

みやこステークスでは後方10番手から差してきて3着と、決して先行一辺倒ではありません。直線の長い京都ダートで持ち味を発揮できるタイプ。

別定58kgという重量は気になるところですが、それを差し引いても距離・コース適性の差は覆せないと判断しました。


対抗は7番人気のハグ

○に推すのは⑥ハグ(7番人気)。

前走アンタレスステークスで3着(先行して粘込み)と復調の兆しを見せた先行型。スローペース展開なら先行馬が有利になりやすく、その恩恵を最も受けられる馬です。

京都ダートでの複勝率は66.7%と高く、みやこステークス(今回と同条件・1900m)での1着実績もあります。人気の盲点になりやすいタイプで、ここは狙い目だと思っています。


ゼットリアンは消せない

▲は⑦ゼットリアン(5番人気)。

スローペース展開で後方から差してくるのは厳しい条件ですが、当該距離の複勝率が66.7%・京都ダート全体でも55.6%と、実績が本物の馬です。

展開不向きでも3着候補として外せない、そういう馬だと判断しました。


穴はサイモンザナドゥ

△の一頭として注目しているのが⑫サイモンザナドゥ(11番人気)。

みやこステークス2着・シリウスステークス2着と、この距離帯で実績を積んでいる馬です。直近は展開不向きで惨敗していますが、距離実績の複勝率は75%という高さ。消せない一頭です。


買い目(個人の記録として)

スローペース展開を前提に、先行〜中団型の◎⑭・○⑥を軸に据えた3連複を中心に組みました。

  • 3連複 ⑭-⑥-⑦
  • 3連複 ⑭-⑥-⑫
  • 3連複 ⑥-⑬-⑫
  • 3連複 ⑭-⑥-⑬
  • 3連複 ⑭-⑦-③
  • 複勝 ⑫サイモンザナドゥ
  • 複勝 ⑮ナルカミ

ゼットリアンやサイモンザナドゥは展開的に厳しいですが、距離実績を無視できないので複数のラインに組み込んでいます。


まとめ

今回は軸のロードクロンヌへの信頼度が高く、珍しくすっきりした予想になりました。ハグが7番人気という点も、個人的には楽しみな部分です。

稍重の京都ダートで先行勢がどこまで粘れるか。直線の攻防に注目します。


レース結果は後日追記予定

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